アルメニア共和国Republic of Armenia

アルメニア共和国
  • 首都名 エレバン
  • 宗教 主としてキリスト教(東方諸教会系のアルメニア教会)
    ※アルメニアは、国家として、また民族としても、世界で最初に公式にキリスト教を受容した国である(301年)
  • 人口 3,000,000人(2014年:国連人口基金)
  • 在留邦人数 12人(2014年11月現在)
  • 通貨と為替レート ドラム、
    1ドル=477.1ドラム(2015年2月現在:CIS統計委員会)
  • 言語 公用語はアルメニア語
  • トルコやイラン、ロシアなどの料理の影響を受けたアルメニアの食文化は古くから農業や酪農が盛んだったために内陸国であるためシーフード以外はバラエティに富み、豊かな食文化です。ポピュラーな料理はホロヴァツと呼ばれる串焼き(ケバブ)で主食となるラワシュと呼ばれるバン(ナンのようなもの)で包んで食べます。
    料理には乳製品やバターを多用します。
    アルメニアといえば古くからワインの産地でしたが、ソ連時代に葡萄畑をつぶされてしまった過去があり、現在ではブランデーの生産が盛んです。
  • 豆知識 アルメニアは「ノアの方舟」が漂着した伝説で有名なアララト山の麓に広がる世界最古のキリスト教国です。このアララト山は現在トルコ領となっていますが、紀元前1世紀にアルメニア高原を中心に繁栄した大アルメニアの中心に位置していたことから、アルメニア民族のシンボルもなっています。アルメニア最大の見どころは古い教会。古代宗教の神殿遺跡なども数多く見られます。首都エレバン近郊にあるアルメニア正教の総本山「エチミアジン大聖堂」は、世界各国に散在するアルメニア人の心のよりどころとなっています。
    ○アルメニアには世界遺産が3つ登録されています。文化遺産として、ハフパット修道院とサナイン修道院(1996年)、ゲガルド修道院とアザト川上流域 (2000年)、エチミアジンの大聖堂と教会群ならびにズヴァルトノツの考古遺跡 (2000年)が登録されています。
    ○紀元前301年には世界で初めてキリスト教を国教とした国です。
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