ブータン王国Kingdom of Bhutan

ブータン王国
  • 首都名 ティンプー
  • 宗教 チベット系仏教,ヒンドゥー教等
  • 人口 770,000人(IMF 2014年)
  • 在留邦人数 156人(2012年)
  • 通貨と為替レート ニュルタム、
    1NU=1インド・ルピー=約1.925円(2015年3月末現在)
  • 言語 ゾンカ語(公用語)等
  • ブータンでは全般的に料理に唐辛子が多用され、とても辛いのが特徴です。主食は米です。日本が支援した農業改革の成果で稲作が盛んです。ポピュラーな料理にはジャガイモとチーズを唐辛子で煮た「ケワダツィ」、大根と豚肉を唐辛子で煮たパクシャバなどがあります。
  • 豆知識 ヒマラヤのシャングリラ(桃源郷)として知られる仏教王国、ブータン。20世紀後半まで鎖国に近い政策だったこともあり、手付かずの美しい自然と、自給自足を基盤にした伝統的な生活文化が残っています。中国とインドの2大国に挟まれていますが、インド文化の影響は少なく、チベット文化圏に属し、広大な仏教圏、チベット文化圏の文化と伝統を伝える残されたサンクチュアリとなっています。
    ○ブータンでは2004年より煙草の製造販売が全面禁止、国内で購入不可となりました。ただし、外国人観光客はブータン国外からの煙草持ち込みは1カートンまで可能となっており、その際に関税と物品税それぞれ100%かかります。喫煙場所はホテルの自室などのプライベートな空間に制限されています。
    ○西岡京治さんという日本人農業技術者が活躍し、ブータンの農業開発に大きな貢献をしたこともあり、ブータンは親日国として有名です。ちなみに西岡京治さんはブータンの農業の父と言われています。
    ○ブータンでは信号機が一切なく基本的には交通誘導員がいるのみです。
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