インドIndia

インド
  • 首都名 ニューデリー
  • 宗教 ヒンドゥー教徒79.8%、イスラム教徒14.2%、キリスト教徒2.3%、シク教徒1.7%、 仏教徒0.7%、ジャイナ教徒0.4%  (2011年国勢調査)
  • 人口 1,210,570,000人(2011年国勢調査)
  • 在留邦人数 8,313人(2014年10月)
    (在日インド人数24,524人(2014年12月))
  • 通貨と為替レート ルピー、1ルピー=1.83円(2015年9月30日)
  • 言語 連邦公用語はヒンディー語、他に憲法で公認されている州の言語が21
  • インド料理は日本でもお馴染となっていますが、主食は小麦粉から作るナンやチャパティあるいは米食です。インドの食べ物は「べジ(ベジタリアン)」と「ノンべジ(ノン・ベジタリアン)」の2つに分けられます。一般的にヒイドゥー教徒、ジャイナ教徒がベジタリアン。イスラム教徒、キリスト教徒などがノン・ベジタリアンです。そして、すべての食品に「べジ向け(緑の日の丸)」と「ノンべジ向け(赤の日の丸)」を表示することが義務付けられています。
    また、インドといえばカレーですが、カレーの種類は地域によって様々で、肉、豆、野菜などの具材、スパイスなどが地域によって特徴があります。その他には定番料理の鶏肉をウコンや食紅をつけてつぼ焼きにしたタンドリーチキンや肉や野菜を串焼きにしたケバブなどがポピュラーな料理です。
  • 豆知識 「神々と信仰の国」または「喧騒と貧困の国」といわれるインド。5000年の歴史を誇り、多様な宗教、言語、文化を持つ民族がひしめき合って一つの文化圏を作っています。国内には膨大な数の遺跡があり、1000年以上前に造られたものが当時の形のままで残っているものも少なくありません。なかでもデカン高原の遺跡はインドを代表する人類の宝といわれ、その圧倒的なスケールには言葉を失ってしまうほどです。また、国土も様々な顔を持っています。インドの国土は大きく東西南北の4つに分けることができます。摂氏マイナス30度以下となるヒマラヤ周辺から摂氏50度以上にもなる西側の砂漠地帯まで地域によって大きく変わっています。
    ○インドには32ヵ所の世界遺産が登録されています。文化遺産として、アジャンター石窟群(1983年)、エローラ石窟群(1983年)、アーグラ城塞(1983年)、タージ・マハル(1983年)、コナーラクのスーリヤ寺院(1984年)、マハーバリプラムの建造物群(1984年)、ゴアの教会群と修道院群(1986年)、カジュラーホーの建造物群(1986年)ハンピの建造物群(1986年)、ファテープル・シークリー(1986年)、パッタダカルの建造物群(1987年)、エレファンタ石窟群(1987年)、大チョーラ朝寺院群(1987年、2004年拡張)、サーンチーの仏教建造物群(1989年)、デリーのフマーユーン廟(1993年)、デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群(1993年)、インドの山岳鉄道群(1999年、2005年)、ブッダガヤの大菩提寺(2002年)、ビンベットカの岩陰遺跡群(2003年)、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)(2004年)、チャンパネール=パーヴァガドゥ遺跡公園(2004年)、赤い城の建造物群 (2007年)、ジャイプルのジャンタル・マンタル(2010年)、ラージャスターン州の6つの丘陵城砦群(2013年)、グジャラート州パタンのラーニキ・ヴァヴ[女王の階段井戸](2014年)があり、自然遺産として、カジランガ(カージランガー)国立公園(1985年)、マナス(マーナス)野生生物保護区 (1985年)、ケオラデオ(ケーオラーデーオ)国立公園(1985年)、スンダルバンス国立公園(1987年)、ナンダ・デヴィ(ナンダー・デーヴィー)国立公園及び花の谷国立公園(1988年、2005年拡張)、西ガーツ山脈(2012年)大ヒマラヤ国立公園(2014年)が登録されています。
    ○インドの人口が2022年までに中国を抜き世界最大になると国連が予測しています。
    ○飛地(とびち)とは、一つの国の領土や行政区画の内に地理的に分離している一部分を指しますが、インド領内にバングラデシュの飛び地が95ヶ所、バングラデシュ領内にインドの飛び地が129ヶ所存在しています。因みに日本にも飛び地は存在します。和歌山県北山村です。
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