アイモコ
AIMOCO(アイモコ)

アイモコ夫婦は、那覇から北へ約80キロ、車で2時間ほどかかる沖縄本島北部『大宜味村(おおぎみそん)』で農業をしながら音楽を作る畑人(ハルサー)ミュージシャン。
「畑人」の知名度向上のため、農業や自然を題材にした歌を多数制作。
ライブ会場で自分たちの作った農産物(島ラッキョウやパパイヤの漬物)を売り、その売上でこれまでに「畑一番(はるいちばん)」「たより」2枚のCDを自主製作。
畑と音楽の取り組み、前向きになれる歌が評判を呼び、県内老舗CDショップ・キャンパスレコードでのCD売上ランキングでは、アルバム「たより」が2009年9月6日の発売以来、半年以上ベスト5にランクイン。
※売上の中から、CD1枚につき50円を沖縄本島北部の民間ドクターヘリ「MESH(メッシュ)サポート」へと寄付しています。

メッセージ

海外青年協力隊としてザンビアでの活動経験のあるアイロウの兄から途上国の実情をよく聞かされました。
その兄は、数年前宣教師として派遣されたネパールでゴミの多さに愕然としネパールのゴミ問題に取り組む『エデンプロジェクト』を立ち上げました。
ゴミを資源に変え、収入を得て、自立を促すというものです。
日本では当たり前になったリサイクルですがゴミ収集というシステム自体が確立されていない国はまだ多くさらには『ゴミを拾うことはいやしいことだ』という偏見も根強いため最初のゴミ一つを拾うことのハードルがとても高いとのこと。
しかし、その活動がいま、実を結び始めていて現地では生ゴミから作った土を利用したバラがなんと、無農薬で咲き誇っているそうです。
発展と同時に進めなければならない課題がたくさんあることを知りました。
そして、日本が発展と同時にうっかり見落としていることはないかと考えさせられました。

わたしたちアイモコは、沖縄で農業をしながら音楽活動をしています。
ゴミ問題、食を取り囲む問題を考えると共に基地を抱える地に住むものとして世界の戦争孤児や地雷の問題などに目を向け活動、発信していこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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