伊達公子
KIMIKO DATE(きみこ・だて)

6歳でテニスを始め、89年プロ転向。世界ランキング最高位4位。96年引退。引退後は3~10歳の子どもを対象にした「カモン!キッズテニス」を全国展開し、テニス・スポーツの楽しさを伝える。JICAのオフィシャルサポーターとして、バングラデシュ、ベトナム、マラウィ、ジャマイカ、ホンデュラス、モロッコでもキッズテニスを開催。子供の環境問題に取り組む。2008年3月のエキジビション出演を機会に、4月「新たなる挑戦」を掲げ、現役として新スタートを切る。08年全日本選手権単・複優勝、09年WTA韓国オープン単優勝、10年Fed Cup日本代表などの活躍で世界各地を転戦中。園田学園女子大学客員教授。

メッセージ

キッズテニスを通じて、子どもたちの可能性を引き出したい、生きる喜びを伝えていきたい、そんな思いで国際協力に携わってきました。これまでいろいろな国を訪れ、子どもたちの表情を見てきましたが、体を動かすことによって、実際に子どもたちが、さまざまな逆境にも耐え得る精神力というものを養える、スポーツにはそんな力があるのではないかと思っています。私自身も実際に自分の目で見て感じることができました。これからも永く国際協力を続けていきたい、と思える活動に出会えたことはとても幸せなことですし、もっと自分自身以外にも、多くの人たちが国際協力について考え、そして実際に行動に移すということが広がっていけばいいな、と考えています。

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