佐々木則夫
NORIO SASAKI(ささき・のりお) 

佐々木則夫

1958年生まれ。山形県尾花沢市出身。

帝京高等学校 /明治大学 出身

電電関東/NTT関東サッカー部(大宮アルディージャの前身)でプレー。ジャパンフットボールリーグ時代の大宮アルディージャ監督を務め、その後は大宮の強化普及部長及びユース監督を歴任。

2006年、サッカー日本女子代表コーチ及びU-17日本女子代表監督に就任。2007年からはU-20日本女子代表監督を務めた。2007年日本女子代表監督に就任。

監督としての初戦となった東アジアサッカー選手権2008(中国・重慶)では、3戦全勝で日本女子代表に初タイトル。北京オリンピックでは日本女子サッカー史上初の世界大会4位。

2011年、ドイツで行われたFIFA女子ワールドカップでは、チームを男女を通じて日本初の優勝。

同年、アジアサッカー連盟(AFC)より、日本女子代表監督としては初となるAFC最優秀監督賞、財界賞特別賞を受賞、12月、ゆうもあ大賞及び“GQ Men of the Year 2011”を受賞した。

2012年1月9日、2011年度のFIFA年間表彰式においてアジア人として初のノミネートそして、FIFA女子世界年間最優秀監督賞を受賞。

同年8月9日、ロンドン五輪では、アメリカ合衆国との決勝戦まで女子代表を率い、男女を通じて日本のサッカー史上初のオリンピックでの銀メダル獲得。

AFC女子アジアカップでは2008年 3位(ベトナムで開催)、 2010年 3位(中国で開催)を経て自身3度目となる2014年5月25日 AFC女子 アジアカップ(ベトナム・ホーチミン)で念願の初優勝。

2015年、カナダで行われたFIFA女子ワールドカップでは2大会連続で決勝進出を果たし、準優勝に導いた。

メッセージ

私はこれまで、サッカーから様々なことを学び、成長してきました。またサッカーを通じて後輩の教育活動にも興味をもち、少年少女を対象にした野外活動、サッカーキャンプ、被災地クリニック、カンボジア児童教育活動等時間の許す限り独自でやってきました。 その中で、子供たちの笑顔と経験は人格のベースになると自分自身がこれまでの体験から強く感じました。今後更に、なんとかしなきゃ!プロジェクトのメンバーとなり自分自身の視野をもっと広げ学び、世界の子供たちの笑顔と経験を 増やすという活動に力を注ぎ、末永く橋渡し役としての勤めもしていくつもりです。

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