勝間和代
KAZUYO KATSUMA(かつま・かずよ)

1968年東京生まれ。
経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。

当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、内閣府男女共同参画会議議員、中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。

ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」選出。エイボン女性大賞(史上最年少)。第一回ベストマザー賞(経済部門)。世界経済フォーラム(ダボス会議)Young Global Leaders
少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。著作多数、著作累計発行部数は400万部を超える。

メッセージ

「何で日本以外を助けなければいけないの?」という議論がよくありますが、日本が日本だけで生きているのか、ということについてぜひ自問自答していただきたい。食べ物、衣服、エネルギー、ありとあらゆるものが途上国との共存共栄に支えられているのです。そして、世界のさまざまな国々を考えた時に、日本にも確かに課題はたくさんありますが、ケタの違う課題が海外にもあるという意識、日本を助けることも大事ですけれども、同時にできる範囲で海外だってどんどん助けて行こうじゃないかという意識を、ぜひ持っていただきたいと思います。世界全体でみれば、日本人を必要としている地域はまだまだたくさんあります。まず日本が何をしているかを知ってほしい。そして少しずつでも国際協力について関心をもってほしい。それが結局、世界の安定、平和、成長につながっていくんです。

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