吉原由香里
YUKARI YOSHIHARA(よしはら・ゆかり)

1973年生まれ。東京都出身。1996年慶應義塾大学環境情報学部卒業。1996年入段(プロ入り)、2002年女流最強戦準優勝、2003年女流鶴聖戦準優勝、2005年国際囲碁連盟理事就任、2007年女流棋聖位獲得、2008年、2009年防衛。2007年東邦大学理学部客員教授、2008年東京大学特任准教授、2010年慶應大学特別招聘講師。2005年より若者への囲碁普及プロジェクト「IGO AMIGO」主宰。現在は幹事。

メッセージ

私がエコに関心を持ったのは今から10年前のこと。先輩から聞いた「今ね、地球上の森が一分間にテニスコート一面分づつなくなっているんだよ」という言葉でした。すごくショックを受け、いったい誰のせいでこうなったの?と連想ゲームをしていくうちに自分に行きつきました。そうかまずは私からか‥
それから、日常生活でできることを考え、最初のうちは楽しくエコライフをしていました。しかし、あまりに厳しすぎると少しずつ窮屈に感じている自分がいるのも本音でした。また、とある地方に住んだ時に、あまりのごみの分別の厳しさに衝撃を受けました‥その時にふと浮かんだ疑問‥これって本当にエコなの?
エコエコと騒がれるあまり、本当はエコじゃないエコ活動もあるのでは?一度疑問を持ち始めると、エコ活動のみならず、環境問題も諸説あることに気づきました。何が本当なのか。一主婦としては、学者さんの意見も様々でよくわからないことも多々あります。
今回、こうしたプロジェクトに参加するのを機に、本当のエコは何なのか、是非知りたいと思います。

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