嶌信彦
NOBUHIKO SHIMA(しま・のぶひこ)

ジャーナリスト。1967年慶応大学経済学部卒業。毎日新聞社入社。東京本社経済部勤務を経て、1981年にワシントン特派員。サミット始めIMFなどの国際会議を取材。1983年、米ミシガン州フリント市の名誉市民となる。1987年に毎日新聞社退社、フリーとなる。現在は、BS-TBS「榊原・嶌のグローバルナビ」、TBSラジオ「嶌信彦のエネルギッシュトーク」、「タケロースタンバイ」に出演中。「財界」「電気新聞」に連載。 白鴎大学経営学部教授、NPO「日本ウズベキスタン協会」の会長を務める。先進国サミットの取材は約30回に及ぶ。著書は、「首脳外交-先進国サミットの裏面史」(文春新書)、「嶌信彦の一筆入魂」(財界研究所)、「日本の『世界商品』力」(集英社新書)、ほか多数。

メッセージ

「日本ウズベキスタン協会」というNPOを立ち上げ、現在13年目に入っています。国際協力というと、政府や大きな組織がお金を援助したり、何かものを作ったりというように思いがちかもしれませんが、小さな団体でもいろいろなことができます。NPOというのは、企業と違ってお金を儲ける組織ではありません。したがって、同じ志や目的を持って、社会や国際社会のためにボランティア精神で何か活動をしよう、というのがNPOの精神です。このプロジェクトを通じて、我々の活動も他のNPOに伝わるし、そして他のNPOの活動も我々が知ることができる。資金も人員も限りのあるNPO同士のネットワークがどんどん広がっていくということが、本当の草の根の国際交流になっていくし、それは本当にお金や仕事でやるのではない、志でやる交流になるのではないかなと思っています。

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