弘兼憲史
KENSHI HIROKANE(ひろかね・けんし)

弘兼憲史

1947年9月9日生まれ、山口県出身。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業株式会社勤務を経て1974年に漫画家デビュー。「人間交差点」で小学館漫画賞、「課長 島耕作」で講談社漫画賞、「黄昏流星群」(小学館)で文化メディア芸術祭優秀賞、日本漫画家協会大賞受賞などを受賞。他代表作多数。鋭く温かい人間洞察により、人生を考えさせられる社会派作家の第一人者である。また、人生論的エッセイにおいても人気作家である。主な作品に「サラリーマン勝者の条件」(講談社)、「男はいい人なんかならなくていい」(講談社)、「我ら団塊世代の反論」(講談社)、「団塊生活-ころばぬ先のつまようじ」(角川書店)、「気にするな」(新潮社)他多数。2007年秋、紫綬褒章を受章。2008年、「社長 島耕作」連載スタート。「黄昏流星群」連載300回記念達成。

メッセージ

目の前に立ちはだかる課題から逃げないことが、未来を切り拓くためには必要です。島耕作が逆境を常にチャンスに変えてきたように、私たちの世代が、今の日本、そして世界が抱える課題にしっかりと向き合うことが重要なのです。 例えば、エネルギー問題を考えてみても、時として各国の思惑に翻弄されてきた人々がいます。そこから目を逸らしてはいけないと思うのです。これからは、自分としてできること(表現)を通じて、「なんとかしなきゃいけない」ということを、皆様に発信していきたいと思います。

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