桑山紀彦
NORIHIKO KUWAYAMA(くわやま・のりひこ)

1963年岐阜県生まれ。山形大学医学部卒業、精神科医、医学博士。
これまでタイ-カンボジア国境の難民キャンプを皮切りに、湾岸戦争後のイラク、ソマリア、旧ユーゴスラビア、カンボジア、東ティモールなどで医療救援活動を続けている医師。現在も年に数回、東ティモールやパレスチナで医療支援活動を展開している他、地震等の緊急医療救援、被災者の心のケアにも携わっています。1996年1月より映像と音楽、語りをシンクロさせた「地球のステージ」の公演を、全国で展開。海外での経験や出逢いを広く伝えています。NPO法人地球のステージ代表理事。2009年11月1日より宮城県名取市に「東北国際クリニック」を開設。院長として心療内科、内科の診療にあたっています。

メッセージ

国際協力を考える上で、一番大事なのは「どうやって人と人とが繋がっていくか」だと思います。人間って相手を知らないと不安になる。お互いが知りあって、同じ考え方や、同じように食事をする人間だと分かれば、すごく近づけると思います。世界で起きているたくさんの問題や出来事、それを解決する手段としてお互いがよく知り合うことがすごく大事だと思います。一人ひとりが「なんとかしなきゃ」という思いを持てば、相手に興味と関心を持てるはずです。そして人と人が繋がって、世界全体を変える大きなパワーになると信じています。

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