王貞治
SADAHARU OH(おう・さだはる)

福岡ソフトバンクホークス株式会社取締役会長
財団法人世界少年野球推進財団理事長
日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー特別顧問
野球特別大使(外務省委嘱)

1940年5月20日、東京都墨田区に生まれる早稲田実業時代、4回甲子園に出場し、2年生の春の選抜では主戦投手で優勝、夏の選手権ではノーヒットノーランを達成する。以来数々の日本記録を樹立し、1980年10月12日の対ヤクルト最終戦で868号を放ち、22年間の現役生活にピリオドを打った。 1981年から2008年までは監督へと転向し、巨人軍、福岡ダイエーホークスを優勝へ導く。 2006年3月開催の「第1回ワールド・ベースボール・クラシック世界大会」日本代表チーム監督に就任、3月21日の決勝戦でキューバを破り、日本を初代チャンピオンへと導いた。
1990年より世界少年野球大会を主宰し、少年野球の世界的な指導・普及活動等を通じてスポーツ振興や青少年育成に努めている。

メッセージ

私が携わっている世界少年野球推進財団は、事業の一環として、世界の子どもたちに野球の楽しさを知ってもらう、また、交流の場を提供して世界を知ってもらう、という活動を行っています。野球というスポーツは、身体の大きな人も、小さな人も、みんなにチャンスが与えられる公平なスポーツだと思います。世界の子どもたちには、こうした魅力のある野球を通して、スポーツの素晴らしさや仲間と仲良くすることの大切さを知ってもらいたいと思っています。開発途上国の皆さんは、さまざまな状況や環境の中で、本当に大変だと思います。でも、こういうときこそ、我々が皆で力を合わせて、彼らとともに明るい未来に向かって進んでいくべきじゃないかと思っています。皆で力を合わせて、多くの皆さんの幸せのために頑張りましょう。

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