谷中修吾
SHUGO YANAKA(やなか・しゅうご)

社会の課題を解決するイノベーションデザイナー。外資戦略コンサル出身×クリエイティブディレクター出身のバックグラウンドをもち、ロジカルな技術とクリエイティブな技術を組み合わせながら、全国各地でソーシャルビジネスやソーシャルプロジェクトの設計・運営を手がける。慶應義塾大学総合政策学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。外資系企業やエグゼクティブ層の専属クリエイティブディレクターとして活躍した後、スタンフォード大学NGOで人材育成事業の運営を経て、公益財団法人松下政経塾でソーシャルビジネスを立ち上げ。NPOで経済産業省キャリア教育プロジェクトのモデル事業化を実現した後、外資・戦略コンサルティングファームBooz Allen Hamiltonにて政府機関・民間企業の戦略立案・実行支援を経て、イノベーションデザインファーム Velvet & Company を設立して現職。東日本大震災後は、スターバックス、キヤノン、松下政経塾の協力を得て復興支援プロジェクト「道のカフェ」を立ち上げ、カフェづくりを通じたコミュニティ再生支援に従事。ビジネス・ブレークスルー大学講師やDJ/MC/キュレーターを兼務するとともに、国際教育NGO “Learning Across Borders” のCo-Directorとして東南アジア諸国に学生を引率する人材育成活動に取り組んでいる。

メッセージ

かつて3ヶ月かけて1人で世界一周旅行をしたことがあります。いろんな国のいろんな街を歩きながら、世界はエキサイトメントに満ちているということを肌で感じました。同時に、世界にはさまざまな問題があり、地球のどこかで困難に直面している人々がいるということも肌で感じました。民族紛争の渦中に生活する人々、独裁政権下で言論の自由のない人々、貧しさから十分な医療を受けられない子どもたち…。日本で平和に安穏と暮らしている間に、どこかで誰かが苦しんでいる。何か自分にできることはないか。そんな想いをもちながら、私は、自分にできる形で、社会の課題を解決する仕事に取り組んでいます。世界のあちこちで起こっている問題を知り、現地に足を運ぶと、いろいろな人との出会いがあります。自分なりに問題解決に貢献し、その人たちが喜んでくれるのは、何にも代え難い喜びです。素直にとても嬉しく楽しい。その体験が、また次の行動に駆り立てていくように思います。世界で起こっている問題に対して行動を起こすことで、この世界が変化していきます。みんなで楽しく一緒に取り組むことで、世界をエキサイトメントのスパイラルで包み込めたら最高です!

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