仲間たちとともに壁を乗り越えて演奏できた喜びは
いまだに覚えています。
DEAN FUJIOKA

「誰かを想う気持ち」は、時間も国境も越える。なんとかしなきゃ!プロジェクトでは、J-WAVE 81.3FMの番組「JICA MUSIC ANTHOLOGY」(毎週金曜日21:00-21:10)の放送内容を毎週ご紹介していきます。ご登場いただくみなさまには、音楽をとおして「誰かを想う気持ち」を語っていただいています。 今回のゲストは、DEAN FUJIOKAさん。 DEAN FUJIOKAさんが贈りたい音楽、贈りたい相手、そして、その背景にある想いとは?

JICA MUSIC ANTHOLOGY

 毎週金曜日 21:00~21:10 www.j-wave.co.jp/original/avalon/

※生放送番組のため放送時間は前後いたします。※特番編成などで休止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
なんとかしなきゃ!プロジェクトでは、さらに、JICA職員が語る
「途上国の人々を想う気持ち」を紹介する記事も公開しています。
詳しくはこちら→http://nantokashinakya.jp/jicastaff/list.html

DEAN FUJIOKAさんが贈りたい相手は……

僕が音楽を届けたい相手は、高校一年生のときに生まれて初めて組んだバンドの仲間たちです。メンバーは自分を含めて6人。Metallicaのカバーをしていました。みんなでリハーサルスタジオに行ったり、練習後ファミレスでご飯を食べたり、ライブをやったり……音楽を、仲間と一緒に演奏する楽しさを一番最初に共有した思い出深いメンバーたちです。

DEAN FUJIOKAさんが贈りたい音楽は……

贈りたい音楽は、Metallicaの「Master of Puppets」です。高校一年生のときに、三年生の先輩のバンドがこの曲を演奏しているのを聴いて、痺れたわけです。
「あんなサウンドを自分たちも出したい」ということで、Metallicaの曲をライブでカバーすることを目指して同級生とバンドを組みました。ただ、やっぱりMetallicaは難しくて……。僕は中学生の頃からギターをはじめていたので、なんとなく基本的なことはできていたんですけど、メタルでリードギター弾くとなると、それまでの自分の常識のさらに上のレベルが必要で。ドラマーもツインペダルを頑張って使ったり、ボーカルも精一杯シャウトしたりと、メンバー全員がそれぞれのパートでチャレンジし、努力しながらみんなでリズムを合わせていきました。

Metallicaの「Master of Puppets」を贈りたい理由は……

「Master of Puppets」には、「Master,Master」ってシャウトするパートがあって。曲のなかでもっとも盛り上がる部分です。高校一年生のときに先輩の演奏を聴いたときには、僕たちは客席からシャウトしていたんですよね。それで、バンドを組んで、その憧れの曲を自分たちが演奏するとなったとき、今度は同じ言葉をステージでメンバー全員でシャウトした。あのときの一体感はいまだに忘れられないですし、まさに青春でしたね。仲間たちとともに壁を乗り越えて演奏できた喜びはいまだに覚えています。

2018年7月6日O.A

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