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ドイツ・サッカー

ドイツ・サッカー

ヨーロッパでは6月10日より7月10日までユーロ選手権が開催されました。その期間中ドイツの街はサッカー一色!カフェでもレストランでもみんなでサッカー観戦をします。
ドイツ代表戦がある日には街中に歓声が響きます。ドイツでは他のどんなスポーツよりもサッカーが人気で、老若男女構わずみんなでサッカー観戦を楽しみます。
残念ながらドイツは準決勝で敗退してしまいましたが、街中のサッカー熱は決勝戦まで続きました!

 

 

サッカーそんな中、ドイツには未だ毎日途絶えることなく多くの難民がやってきています。街中でもごく自然に移民とみられる人を見かけるようになりました。
私自身も、大好きであるサッカーを活かして彼らのために何かできることはないかと考えていたところ、ボランティアを見つけ参加してみました。そこでは青年から成人の男性とただひたすらにサッカーを楽しむという至って簡単な活動でした。
当初は多少不安もありましたが、実際にプレーしてみるとそんな気持ちは嘘のようになくなり、一緒に思いっきりサッカーを楽しむことができました。また、女性がサッカーをしていることは彼らにとってとても珍しいようで、たくさん話しかけてくれました。

 

 

サッカー彼らのほとんどは英語も話せないので、ごく一部の人としか会話はできませんでしたが、それでもジェスチャーや表情でコミュニケーションをとることはできました。彼らの笑顔は私の友人たちと何も変わらず彼らが「難民」と呼ばれることに違和感を覚えました。
たまたま生まれた場所が違うだけで、こんなにも生きる環境が違うのかと、身をもって世界の不条理を感じました。私が一緒にサッカーをしただけで‘何か’が変わったかどうかはわかりません。しかし、私自身たくさんのことを彼らから学び、その経験をこうして誰かに伝えることができます。
私は彼らを思う気持ちが少しずつ彼らの生きる環境を良い方向へと向かわせてくれるはずだと信じて、これからも彼らと触れ合っていきたいなと思います。

 

学生レポーター 山口紗都美

 

 

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