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まるで日本の業界用語!シンハラ語の中に見つけた面白い”日本語”

まるで日本の業界用語!シンハラ語の中に見つけた面白い”日本語”

芸能界や若者言葉でおなじみの業界用語。例えば、「渋谷」を ”ヤーシブ” 、「銀座」を ”ザギン” と言ったりしますよね。実は、スリランカの公用語の一つであるシンハラ語には、日本語の業界用語と似ている単語がたくさんあるんです。

 

例えば、どのようなシンハラ語が日本語に似ているかというと…「名前」を指すシンハラ語は ”ナマ” 、「構いません」は ”カマンネ” と言うんです。これだけ日本語に似ていると、覚えやすいですよね。そんな中でも1番特徴的なのが、”バヤイ”というシンハラ語。これ、日本語でどういう意味を表すか想像できますか?答えは、「ヤバイ」。もう、そのままですね(笑) シンハラ語で ”バヤイ” は「危ない」という意味で使われています。

 

左側の男の子のように、洗濯も行います

左側の男の子のように、洗濯も行います

ここで、スリランカでの”バヤイ”エピソードを1つご紹介します。スリランカ最大の都市であるコロンボなどでは、シャワーなどが備えつけられている家庭が増えてきましたが、都市部から離れた村ではまだまだ未発達…。そんな場所で暮らす村人たちのお風呂はなんと、川と湖なんです!

 

 

 

 

 

まるで温水プールに入っているようでした小さなドクターフィッシュならぬ、大きな鯉に体をつつかれながら、1日の汗を流します。スリランカは1年中暑いため夕方頃までは湖の水は温かく、まるで温水プールに入っているようでした。プカプカ浮いているだけで体が解放されて、とても気持ちよかったです。

 

 

 

 

そして、湖にはなんと…あのワニも泳いでいるんです!!!「遠くまで泳いではワニに見つかってしまう!」というわけで、沖までスイスイ泳いで行く日本人キャンパーを村の子どもたちが「バヤイバヤイ!バヤイバヤイ!」と言いながら必死に止めていました。

 

なぜ、これだけ日本語に似たシンハラ語があるのかはわかっていませんが、もしかしたらどこかに繋がりがあるのかもしれませんね。

 

 

学生レポーター 坂野晴子

 

 

 

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