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「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:マラウイ編 第2回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:マラウイ編 第2回」

乾期のマラウイの村

乾期のマラウイの村

2016年、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)で注目を集めたアフリカ。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届けしていきます。12か国目はマラウイです。

 

 

 

 

 

「家は自分で建てる」

燃やされるレンガ。

燃やされるレンガ。

寄稿者: 青年海外協力隊 多久和 三織(職種:栄養士)

乾季にマラウイの村を歩いていると、山積みになったレンガをよく見かけます。
これは、乾いたレンガを燃焼させているのです。この燃焼によってレンガの強度が向上します。

 

マラウイの家庭は、子供がある程度大きくなると(特に男の子は)自分の家は自分で建てるようになります。同じ敷地内に何件か家があるのは、子供、親、世帯別に家が分かれており、それぞれ自分たちで建てるのです。

 

 

レンガづくりの様子

レンガづくりの様子

といっても、家建ては簡単な仕事ではありません。井戸から水を運び、泥をつくったらレンガ型に泥を詰め込み並べていく作業…レンガを天日干しし、しっかりと乾いたら燃焼を1~2日行いレンガの完成。そして泥、セメントなどを使いレンガを積み上げていき家を建てる。屋根はわらぶき、お金があればアイロンシートで作ります。穴トイレやバスルーム、キッチンなど別々の建物で作ります。
衣・食・住の衣は購入がほとんどですが、食・住は自分たちで生産する力のある村の人々はとてもたくましく、生きる力が強いように感じます。

 

 

 

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