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「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ガボン編 第2回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ガボン編 第2回」

2016年、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)で注目を集めたアフリカ。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届けしていきます。13か国目はガボンです。

 

 

「笑顔の多い子どもたち」

家の外で掃きそうじをする男の子

家の外で掃きそうじをする男の子

寄稿者: 青年海外協力隊 山口 倫央(職種:感染症・エイズ対策)

ボンジュール。ガボンで感染症・エイズ対策で活動している山口倫央です。前回に引き続き、素敵なガボンを紹介したいと思います。

今回はガボンの子どもたちの様子です。

朝、学校に行く前に子どもたちは家のお手伝いをします。掃きそうじや食器洗い、部屋の整理整頓など、子どもたちは自分の仕事をしてから学校へ登校します。小さな弟や妹の面倒もお兄ちゃん、お姉ちゃんが見てあげています。嫌な顔をせず、笑顔を見せながらのお手伝いです。子どもたちがお手伝いをしてくれるので、お母さんは大助かりです。

 

 

小学校ではたいてい朝の8時に授業が始まり、12時に午前の授業が終わります。子どもたちはいったん帰宅し、その後15時に再び登校し、17時まで学校で勉強をします。

 

 

 

 

 

食器洗いをする女の子

食器洗いをする女の子

学校が終わったあとは、子どもたちは兄弟や姉妹、近所の友達と仲良く遊びます。ガボンの子どもたちはテレビでアニメをみることも好きですが、外でも思いっきり遊びます。走り回ったり、ボールを蹴って遊ぶことが多いですが、日本のゴム跳びに似た遊びをする女の子たちもいます。おもちゃがなくても、男の子たちは自分でおもちゃを作っちゃいます。使用済みの缶詰や木片などを使って車を作り、ブーンと走らせます。自分で作った世界に一つだけの車なので、子どもたちはとても大切にして遊んでいます。

 

 

 

 

ゴム跳びをして遊ぶ女の子たち

ゴム跳びをして遊ぶ女の子たち

そして遊んでいるとき、子どもたちはいつも笑顔です。そんな子どもたちの笑顔を見ていると、こちらも自然と笑顔になります。そして子どもたちの「ボンジュール」のあいさつは私の元気の源になっています。

 

 

 

 

 

 

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