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【途上国の働く子どもたちを救う】<br />フェアトレード商品を選んでみませんか?

【途上国の働く子どもたちを救う】
フェアトレード商品を選んでみませんか?

IITAという農業を研究する機関が、西アフリカでカカオを育てるために小さい子供たちを使っているかどうか調べたところ、コートジボワールという国だけで、約13万人の子どもたちが農園で働かされていることがわかりました。

 

カカオ農園は家族でやっていることが多く、農園の子どもが親のお手伝いとして働いていることもありますが、1万2千人くらいは、農園の家族や親せきではない子どもだったそうです。また、親が農園をやっている6歳-17歳の子どもの3分の1は、一度も学校に行ったことがありません。

 

 

フェアトレードの商品を買うと、働く子どもを助けることができる?!

貧しいので学校にも行けずに農園で働かされている子どもたち。

農園で働かされている子どもたちをなんとかしなきゃ!と、思ったら、フェアトレードの商品を選んでみましょう!

 

 

フェアトレードって?

フェアトレードというのは、開発途上国の人々の貧しさをなくしていくための活動のこと。直訳すると「公平な貿易」ですが、要するに開発途上国でつくっている材料や商品を適正価格で買うことで、つくっている側の働く環境を良くしていこうという取り組みです。

途上国でつくられた商品のなかには、子どもたちを無理やり働かせた結果、安い値段で売っている商品があります。また、効率よく商品を作るために、必要以上に農薬が使われているケースもあります。安い値段の理由は、子どもたちをとっても安いお金で無理やり働かせているからなんです!

 

フェアトレード商品は、つくる側の働く環境を良くしていき、適正価格で取引ができることを目指しています。だから、フェアトレード商品として認められるまでに審査があって、商品をつくるのに子どもを働かせてつくっていたらもちろんダメ。働く場所や時間、お給料などが一定の水準になっているかをチェックしています。だから、フェアトレード商品を買うことで、それをつくってる人たちを応援することになるんです!きちんと働く人のことを考えてつくられている商品を選ぶことで、途上国の働く環境を良くしていきましょう!

 

フェアトレード商品は、国際フェアトレード認証ラベルか、フェアトレード団体のマークが貼ってあるので、買うときはラベルかマークを探してみて!

商品の一部は、インターネットでショッピングも可能です。もし家の近くのお店で売ってないときは、インターネットを使ってみましょう♪

 

フェアトレード・ラベル・ジャパン

http://www.fairtrade-jp.org/products/products/cacao.html

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