• なんプロとは?
  • 世界が見えるトピックス
  • なんプロサポーターの活動
  • 学生レポーター発信中!
  • アクションから選ぶ
  • メンバー団体情報
  • メルマガ登録

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ケニア編 第2回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ケニア編 第2回」

2016年、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)で注目を集めたアフリカ。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届け中!14か国目、最後はケニアです。

 

 

「ケニアといえばサファリ」

寄稿者: 青年海外協力隊 川崎摩耶(職種:青少年活動)

Habari? こんにちは。ケニア第2回は“ケニアといえばサファリ”をお伝えします。

ケニアといえばサファリ昨今のケニア経済成長の牽引役の一つは観光業です。ケニアには大自然を堪能できる国立公園や私営施設がたくさんあります。サファリカーに乗って園内を回ることをサファリと呼んだりしますが“Safari”とはスワヒリ語で「旅」を意味します。そんなサファリ・旅の質を左右するのは旅行会社から送られてくる旅の仲間、ドライバーの腕にかかっていると言っても過言ではありません。熟練ドライバーなら動物がいる場所を知っていて見つけるのも早い!カメラスポットも心得ていたり、何かと気が利きます。もし不慣れなドライバーだった場合、みんなで一生懸命目を凝らして動物を探し、サファリカーの微妙な位置を要求していく必要があります。動いてる車から動物を発見するのにはかなりの集中力がいります。隊員はこのようなサファリを経験する毎に動体視力がアップしているとかいないとか・・・。会いたい動物に会えなかったり、思いもよらない出会いがあったり、動物園とは全く違うサファリ。私は動物を探すのも好きですがルーフトップ全開で大自然の中を駆け抜けていく瞬間が大好きです。太陽の眩しさや雲の動き、息の長い風を感じるのもサファリの醍醐味ではないでしょうか。

 

 

ナクル湖国立公園について

ナクル湖国立公園について私の任地ナクルにはナクル湖があります。湖を中心とした周辺一帯は国立公園に指定されていて、最も有名なのが湖をピンクに染めるフラミンゴの大群です。そのおかげでナクルの街はフラミンゴと名の付く通りや建物がたくさんあります。赴任前まではフラミンゴを見るのがすごく楽しみでした。が、・・・実際に国立公園に行ってみると数えきれないほどのフラミンゴではなく、17羽のフラミンゴが湖面をすべるように舞っているだけでした。どうやら5年前くらいから地殻変動で水位が上がり、餌が取れなくなって他の湖へ行ってしまったようです・・・。街の中心部から公園まではおよそ4kmですごく近いので、人口増加に伴う環境汚染も少なからず影響しているのではと懸念されています。自然と人の共存に思いをはせる今日この頃ですね。

 

 

ケニアの彩り次回は、“ケニアの彩り”をお伝えします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連トピックス