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UNDP駐日代表事務所 近藤哲生氏×なんプロ!学生レポーター 独占インタビュー

▲写真中央:UNDP駐日代表の近藤氏

 

 

 

 

Q1:
今回のイベントの目的を教えてください。
A1:
SDGsはこれから社会を背負う人たちに知ってもらってこそ意味があると考えています。
国連やそこに所属する人だけが知っていてもSDGsの意味はありません。そこで、将来を担う若年層、学生にSDGsを知ってもらうイベントを企画しました。全国13の学生団体も企画・運営に参加しています。

 

Q2:
今回のイベントは少なからずSDGsに興味がある層の参加だと思います。今後SDGsを広め、取り組んでいく上でUNDPが担う役割は何でしょうか。
A2:
今を生きている皆さんに、未来からタイムマシンでやってきて「未来はこうなっているんだよ、今動かないとこうなってしまうよ」と示唆を与えるような存在でいることですね。また、UNDPをはじめとする国連組織の特徴である、“中立性”を活かすことも役割の一つです。公的機関と企業をつなげたり、パートナーシップを構築できるのも国連組織だからこその取り組みです。

 

Q3:
イベントの参加者に今後期待することを教えてください。
A3:
各々が出した最後の「行動宣言」を実行することに集約されると思います。そして国際協力は、どんな仕事をしていたとしても、人間の一員である限り、誰でもできることだと心にとどめておいてほしいです。

 

 

主催者(UNDP)から参加者へののメッセージ

リーダーシップとは「解決策のない問題を解決していく」こと、誰かの「コースオブアクション(行動様式)」を変えていくことです。解決策のない問題の解決策を創りだすことができる人、当たり前に行けば予想される未来を変えることができる人、そのような人がひとつのリーダーと言えます。SDGs達成のために、決められた解決策はありません。地球もこのままいけば持続可能ではない。これを変えていくのは国連事務総長でもなければ、総理大臣でもなく、あなたです。皆さんが掲げた宣言、やろうという意志が固まっていくこと、それから別のリーダーシップとの共創から生まれるイノベーションの連鎖が将来SDGsを達成していくと思います。
ユース(Youth)の定義は「今SDGsという課題を抱えている人たちが世の中にいる。その人たちに課題を解決できる能力を与えられる「誰かに」なる可能性のある人たち」です。皆さんと一緒にSDGsを達成していきたいと思います。

 

近藤代表、ありがとうございました!
参加者全員にプレゼントされたAFRIKA ROSEのバラと共に

 

 

 

 

 

 

 

 

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