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開発途上国を元気にする!スポーツの秘めたチカラ

開発途上国を元気にする!スポーツの秘めたチカラ

スポーツが盛んに行われているのは先進国だけだと思っていませんか?実はスポーツは、開発途上国を元気にするチカラを秘めています。そのため、スポーツ分野の国際協力も色々なかたちで行われています。スポーツを行うことによって、開発途上国がどのように良くなっていくのか、そして今後期待されていることをご紹介します!

 

 

こんなにある!スポーツがもたらすチカラ

教育

初・中等教育を受ける子どもたちにとって、スポーツは心身のバランスを生み出す発育になります。また、彼らを取り巻くさまざまな課題の解決にもスポーツが広く活用されています。

 

健康

スポーツを続けると、「もっと上手くなりたい」「もっと早く動けるようになりたい」など、身体の機能について興味を持ちますよね。スポーツは、健康の維持だけではなく、健康に対する興味・関心を持つきっかけとなるのです。

 

公衆衛生

身体を動かさなくなると、体力が落ちてちょっとしたきっかけで病気にかかりやすくなります。スポーツを通じて強いカラダづくりを行うことは、医療費の削減につながることになります。また、スポーツを行うための環境を整えることも、衛生環境の改善に役立ちます。

 

HIV/エイズ

まだ偏見と差別の多い開発途上国のHIV/エイズ問題。途上国では、スポーツの場を通じて、エイズの予防や感染経路、症状に関する正しい知識を教えています。また、エイズ発症者に対する偏見や差別の解消も行われています。

 

環境

スポーツを通じて、地球の環境問題や生物多様性に関する教育が行われています。特に、「スポーツツーリズム」や自然資源の保護など、自然環境の開発に関する分野は、近年注目を集めています。

 

経済開発

スポーツを推進するということは、スポーツ用品を生産し、競技場などの場所を整備し、イベントを開催するなどの産業が必要になります。こうしたスポーツ関連の産業が発展することで、新しい雇用が生まれ、地域の経済を盛んにする効果が期待されています。

 

紛争解決

国が紛争に巻き込まれると、その国の人々は大きなストレスにさらされます。紛争で被害を受けた人々が、スポーツに参加することにより、緊張や暴力、トラウマが軽減され、心のケアがなされることが期待されています。

 

民主化教育

生まれた時から紛争などに巻き込まれ、不安定な生活を送ってきた途上国の人々は、スポーツを行うことで、「他の人を尊敬すること」「人に対して寛容になること」「公平であること」などの考え方を学ぶことができます。これは民主主義のベースとなる考え方です。

 

難民

スポーツを通じて、難民へのカラダと心のケアを行います。特に様々な民族が一緒に暮らす難民キャンプでは、反発や衝突も起こりがち。多民族、多宗教、多言語が集まる環境において、融和を目的としたスポーツ活動が行われています。

 

平和構築

民族同士の争いが起こっている国では、対立している民族がお互いを知るために、スポーツを通じて交流が生まれることが期待されています。スポーツという決められたルールの中で、相手を知ることができるのです。

 

 

 

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