• なんプロとは?
  • 世界が見えるトピックス
  • 著名人一覧
  • アクションから選ぶ
  • アジア
  • 大洋州
  • アフリカ
  • 中米・カリブ
  • 南米
  • 中東・ヨーロッパ
  • メルマガ登録

【金メダル】青年海外協力隊の教え子がオリンピックに出場!

【金メダル】青年海外協力隊の教え子がオリンピックに出場!

スポーツ選手にとって誰もが憧れる舞台、オリンピック。誰がその競技における世界ナンバーワンなのか?4年に一度の、世界中の人々が注目するスポーツの大舞台です。実はこのオリンピックでも、青年海外協力隊のひたむきな努力が実を結んでいるのです。JICAが派遣する青年海外協力隊のスポーツ隊員の教え子たちが、世界の大舞台で奮闘した事例をご紹介します。

 

 

モンゴル柔道隊員が10年近く指導を続けた選手の、悲願の金メダル

2008年の北京オリンピック。モンゴルはこのオリンピックで初めて柔道男子100キロ級で金メダルを獲得しました。この金メダルを獲得したナイダン・トゥウシンバヤル選手は、ナショナルチームのコーチも務めた青年海外協力隊の柔道隊員の指導を受けていたのです。
 

この北京オリンピックには、モンゴルからナイダン選手を筆頭に男女11人のスポーツ隊員の教え子が出場を果たしています。モンゴルは、2004年のアテネオリンピックでも柔道で銅メダルを獲得しています。実は1999年以来、モンゴルには3回にわたり柔道隊員が派遣され、オリンピックに向けて指導を行っており、2008年の悲願の金メダルにつながったというわけです。

 

 

 

アフリカ・ジブチから世界へ!

アフリカのジブチから陸上女子100メートルに出場したファティア・アリ・ブーラレー選手。彼女が世界に羽ばたくまで指導したのは、陸上競技の隊員です。世界で活躍する選手向けのレベルの高い練習を、隊員自ら実践して教え子たちに伝えてきました。厳しい練習を積むことで、ファティアさんの記録はぐんぐん伸びていき、念願のオリンピック出場を果たしました。残念ながら本番での予選突破は実現しませんでしたが、「ジブチからも選手がオリンピックに参加していることを、世界の多くの人に伝えられた」と喜んでいました。
 

スポーツを通じた国際協力が、オリンピックという大舞台で成果をもたらしたとても輝かしい事例です。

 

 

 

関連トピックス