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「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ウガンダ編 第2回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ウガンダ編 第2回」

2016年は第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が開催される年。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届けしていきます。5か国目はウガンダです。

 

 

「ウガンダの食事」

寄稿者: 青年海外協力隊 澤井 隆彰(職種:コミュニティ開発)

セネネ今回はウガンダの食について書こうと思います。
まず、主食について。ウガンダでは主食は1品ではなく、ポショ、キャッサバ、米など数品を1皿に盛りつける形式です。しかし、そのなかでも、甘くないバナナを蒸してマッシュにした料理、『マトケ』に対しては、ウガンダ人の並々ならない愛情を感じます。
以前、日本人の食事について聞かれ、主食は米だと答えると『1品だけなのか!』と驚かれ『マトケがないのか。かわいそうに』と言われました。
また、日本に留学していた学生さんに会いましたが『日本食はおいしかったよ。でもマトケが1番おいしい』と言っていました。
さらには、私が体調を崩した時など『マトケを毎日食べていないからだ!見ろ!俺の体を!マトケパワーだ!』と言う程。
日本人として、『米が好きだ』と答えますが、彼らのレベルには適いません。

 

 

次に季節の食べ物について。ウガンダは乾季と雨季が年2回ずつ訪れる気候ですが、これに合わせて大量発生するバッタ、これがおいしいんです。
『セネネ』と呼ばれ、ウガンダ人も大好きです。写真のような照明をつかってバッタを集め、羽と足をむしり、油で炒めます。エビのような食感と味付けが海産物を彷彿とさせ、私もこのシーズンを楽しみにしています。

これで私のウガンダレポートは終わりです。お付き合いくださりありがとうございました!

 

 

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