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「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:スーダン編 第1回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:スーダン編 第1回」

2016年は第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が開催される年。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届けしていきます。7か国目はスーダンです。

 

 

「スーダンとナイル川」

スーダン共和国寄稿者: 青年海外協力隊 向山 翼(職種:理学療法士)

こんにちは、スーダンで理学療法士として活動している向山翼です
「危ない物騒な国」だと思われることが多いスーダンですが、生活している僕らの視点でスーダンの姿を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

スーダンもナイルの賜物?

ナイル川流域で作られているレンガ

ナイル川流域で作られているレンガ

ナイル川を知っていますか?
多くの方がナイル川と聞いてエジプトを思い浮かべると思うのですが、僕らにとってナイルといえばスーダン。

 

エチオピアから青ナイル、ビクトリア湖から白ナイルが流れてきてスーダンで一つになります。
その合流地点に出来た町がスーダンの首都ハルツーム。
ナイルはスーダンの人々にとって無くてはならない存在です。
生活用水はもちろん、スーダンを旅してもらえばすぐ分かるのですが、ナイル沿いには植物が多く、農業にもナイルの水が使われています。

 

 

 

レンガ製作風景

レンガ製作風景

きわめつけはレンガ。
ハルツーム近郊では川沿いでレンガを作っているのをよく見かけます。
炎天下の中、屈強な男達がナイルの水と土を混ぜ合わせて泥を作り、型に流しこんで丁寧に並べていきます。
あとはスーダンの灼熱の太陽が乾かしてくれるのを待つのみです。
そしてそのレンガは家の材料として使われます。
食べ物から家まで生活の至るところに存在するナイル。スーダンもナイルの賜物でした。

 

 

 

 

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