• なんプロとは?
  • 世界が見えるトピックス
  • なんプロサポーターの活動
  • 学生レポーター発信中!
  • アクションから選ぶ
  • メンバー団体情報
  • メルマガ登録

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ジブチ編 第1回」

「特別連載 来て見てわかる!アフリカ:ジブチ編 第1回」

2016年は第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)が開催される年。「世界が見えるトピックス」では、国際協力機構(JICA)が派遣する「青年海外協力隊」が、住んでいるからこそわかる、アフリカの生の情報をお届けしていきます。8か国目はジブチです。

 

 

「子どもの素敵な笑顔はおやつと共に」

ジブチ寄稿者: 青年海外協力隊 石亀 左知子(職種:小学校教育)

 

はじめまして。世界一暑い国と言われているアフリカのジブチ共和国という国で、小学校教員として活動している石亀左知子といいます。今回はみなさんに、小学校で一番子どもたちが笑顔になる時のことを詳しくお伝えしたいと思います。
ジブチでは日本の小学校のように、1コマの間に5分~10分などの休憩は一切なく、7:30~12:30の間に一回15分の休憩時間があるだけです。その休み時間の開始を知らせるベルがなると、子どもたちは待ってましたとばかりに外に飛び出しておやつを買いに行きます。どこで買うのかというと学校の柵の外で売り人たちがスタンバイしており、柵から手を伸ばして買います。この時の子供たちの顔は格別幸せそうです。

 

 

カミールを食べている女の子

カミールを食べている女の子

私もよくここで買い、子どもたちと一緒に美味しくいただきます。三角パイのようなものはサンブッサといい、塩辛くて日本人にも好まれる味付けです。丸い揚げパンのようなものはカミールといい、このままではぜんぜん味がしませんが、これにはちみつやチョコレートをかけて食べます。女の子が好きそうなデザートといったところでとても美味しいです。
袋の中にシロップと水を混ぜで凍らせたシャーベットも人気です。

 

 

 

シャーベットを食べている男の子

シャーベットを食べている男の子

これらのおやつを食べているときの子どもたちはとても幸せそうです。そんな笑顔に囲まれながら私も毎日幸せな気持ちでおやつを食べさせてもらっています。やっぱりおやつをたべているときの子どもたちの笑顔は世界共通なんだなあと思いました。

 

 

 

 

 

関連トピックス