メンバー/サポーター
なんとかしなきゃ!メンバー/サポーターとは
プロジェクトに賛同するメンバーとサポーターをご紹介します。各分野の著名人から国際協力をテーマに活動する団体まで、多くの方々が「なんとかしなきゃ!」の想いを発信しています。また、このコンテンツでは、みなさんの身近にあるNGOの活動や、インターネットのチャリティーなど、カンタンに出来る国際協力についてもご紹介します。

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私たちのくらしや環境など世界的な問題に対して、政府や国際機関とは違った"民間"の立場から、国境や民族、宗教の壁を越えて活動する非営利団体のことです。 NGO(エヌ・ジー・オー)とは、英語のNon-governmental Organizationから頭文字を取った略称で、日本では「非政府組織」と訳されています。 開発途上国の貧困問題に取り組む国際協力NGOや、地球環境問題に取り組む環境NGO、その他にも平和協力や人権問題に関わる NGOなど、関わる問題ごとに役割が違うのです。 |
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国際協力を行うNGO活動の対象分野は、くらし・環境・人権・平和の 4 つに大きく分けることができ、とくに教育・子ども、保健医療、職業訓練、ジェンダー・女性、植林、復興支援などの活動がさかんに行われています。 活動の形態としては、海外の現場に向けられた資金助成、緊急救援などの活動や、日本国内に向けた情報提供、地球市民教育(開発教育等)などの活動があります。また、政府や国際機関などに政策上の提言を行う活動(アドボカシー)、フェアトレード(公正な貿易)などの活動をしている団体もあります。 |
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第二次世界大戦前、国内のハンセン病患者への援助や女性の社会的地位の向上など、日本国内における救済や情報伝達を目的としたNGOがつくられました。そして国内でのニーズが少なくなったことで、活動拠点をアジアなど国外へ移したのです。1960年代前半には、主にアジア地域での開発問題に取り組むことを目的とする団体が設立されるようになり、これを途上国の社会開発を行う海外協力活動の始まりとみなすことができます。 1979年、インドシナ難民の大量流出問題をきっかけに、多くの団体が次々と設立されました。またこの頃、欧米に国際本部を持ついわゆる国際NGOが日本に支部や関連団体を置く形で活動を始めました。さらに1980年代後半には、JANICのようなネットワーク型NGOや環境NGOなども発足。1990年代以降は、日本国内での広報活動や情報提供活動をはじめ、政府や企業に対する提言、地球市民教育など教育学習活動やフェアトレードなど、国内活動の比重が徐々に高まっています。 |
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現在、日本の国際協力NGOは400以上あるといわれ、世界100カ国以上で活躍しています。しかしその多くは、欧米のNGOに比べ規模が小さく、人材や資金の確保など、さまざまな課題を抱えているといわれています。実際には、日本のNGOの発展も50年近い歴史を持ち、途上国の人々の期待に応えていく活動を続けてきました。しかし今後、地球規模課題の複雑化に対応して、さらにその活動を発展させなければいけません。
それぞれの団体の努力も必要ですが、一つひとつの団体の力では限界があります。NGO同士、またはNGOと政府や企業の協力を進め、NGOが活動しやすい社会をつくるためには、NGO全体のために活動する「お世話役」、つまりNGOを支援するNGOが必要です。
国際協力NGOセンター(JANIC)は、飢え、貧困、人権の侵害から解放された、平和で公正な地球市民社会の実現を目指して1987年に設立されました。日本の国際協力NGO団体を正会員とする、日本有数のネットワーク型国際協力NGOです。
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